
美容師になるためには専門学校に通って勉強をしなければなりません。
高校を卒業したら美容師になりたい、と考えている人は少なくありません。美容師になるためには美容師の専門学校に通うもの、と漠然と考えている人も多いと思いますが、美容師は国家資格であるため、厚生労働大臣の認定した美容師養成学校で決められた学科や実習の単位を取得しないと、免許をもらう事はできません。
美容師学校に通うためには通常、高卒以上の学歴を有している事が条件ですが、中には中卒以上としている専門学校もあります。しかし、原則的には通信課程などを併設した、卒業と共に美容師免許の取得と高卒の資格取得を目指すための学校であるため、高校程度の知識が無いと美容師になるのは難しいでしょう。実際に、中卒と高卒では国家試験の合格率に明らかな差があるようです。
高校卒業したらすぐに美容院で修行をしながら、国家試験に受かるための知識や技術を身に付けたいと考える人は少なくありませんが、美容師免許を持っていないとシャンプーやカット、パーマ、ブローなど、お客様の髪に直接触れるような仕事は出来ませんので、卒業後すぐに美容院に勤める事は難しいでしょう。高校を出た後、美容院で補佐的な仕事を行いながら通信課程で免許を取得する人はいます。
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